「海賊」をテーマにしたおすすめマンガ!ロマンと冒険の航海へ!

「海賊」をテーマにしたおすすめマンガ!ロマンと冒険の航海へ!

今回は「海賊」をテーマとしたマンガをご紹介します。

「海賊」という言葉を聞くだけで、どうしてこうも胸が高鳴るのでしょうか。水平線の向こう側には何があるのか、まだ見ぬ秘宝や強敵との出会い……。日本のマンガ界において、海賊をテーマにした作品は、単なるアクションの枠を超えて、私たちの「生き方」そのものを問いかけてくるような名作ばかりです。

仲間を信じ抜く強さ、どんな困難も笑い飛ばす不屈の精神、そして時には避けて通れない別れの涙。ページをめくるたびに、潮風の香りと波の音が聞こえてくるような感覚に陥りますよね。今回は、王道の超大作から、歴史の重みを感じさせる本格派、さらにはちょっと変わった設定の意欲作まで、「海賊」に焦点を当てた作品をご紹介します。

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海賊といっても、その姿は千差万別。海賊という存在は善と悪の境界線に立つキャラクターとして描かれることが多く、その曖昧さが物語に深みがありますよね!

「毎日が少しマンネリ気味」「現実から離れて思いきり物語に没頭したい」そんな気分のとき、海賊マンガはぴったりの存在です。読み進めるうちに、登場人物たちの生き様が自分自身と重なり、気づけば物語の一員になったような感覚を味わえるはずです。

数ある海賊マンガの中から、とくに「これは読んでほしい」と感じた作品を紹介していきます。

ONE PIECE

ONE PIECE

著者:尾田栄一郎 / 既刊113巻(2026年1月現在)

あらすじ

伝説の海賊王が残した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡り、世は大海賊時代。全身ゴム人間となった少年ルフィは、信頼できる仲間たちと共に「麦わらの一味」を結成し、グランドラインへと乗り出します。夢、友情、そして世界の裏側に隠された巨大な歴史の謎。一味の旅は、やがて世界を揺るがす戦いへと繋がっていきます。

大本コマ
大本コマ

いわずとしれた海賊マンガですね。「海賊」といえば「ワンピース」みたいな代表格です。

ルフィの「当たり前だ!」という言葉に、何度救われたことか。伏線の回収も見事で、大人になって読み返すとまた違う涙が流れます。仲間を思う気持ちの強さは、どの時代も変わらない不変の宝物だと思います!海賊×バトル×能力系漫画が好きな人は絶対にハマる漫画です。

ヴィンランド・サガ

ヴィンランド・サガ

著者:幸村誠 / 既刊28巻(2026年1月現在)

あらすじ

11世紀、北欧。最強の戦士といわれた父を目の前で殺された少年トルフィンは、仇討ちのために戦場へと身を投じます。ヴァイキングという名の海賊たちが略奪と殺戮を繰り返す過酷な時代。血塗られた復讐の旅の果てに、トルフィンが辿り着いた「本当の戦士」の姿とは?平和な新天地「ヴィンランド」を目指す壮大な叙事詩です。

大本コマ
大本コマ

「本当の戦士に剣はいらない」という言葉の重みに、ガツンとやられました。最初は復讐心に燃える少年の物語かと思いきや、読み進めるうちに人生の哲学に触れているような感覚になります。命のやり取りが日常にある描写がリアルで、読むたびに背筋が伸びる名作です。

BLACK LAGOON

BLACK LAGOON

著者:広江礼威 / 既刊13巻(2026年1月現在)

あらすじ

日本の平凡なサラリーマン・岡島緑郎は、東南アジアでの出張中に犯罪都市ロアナプラの運び屋「ラグーン商会」に拉致されてしまいます。会社に見捨てられた彼は、名を「ロック」と改め、銃火器が飛び交う裏社会へ。荒事担当のレヴィらと共に、硝煙と罵声が渦巻く危険な航海の日々に身を投じていくことになります。

大本コマ
大本コマ

とにかくカッコいい!スタイリッシュなセリフ回しに、シビれっぱなしです。海賊といっても現代の運び屋ですが、その自由奔放で退廃的な生き様には憧れすら覚えます。ロックが徐々に「こちらの側」に染まっていく変化が、怖くもあり最高にゾクゾクするんですよね。

宇宙海賊キャプテンハーロック

宇宙海賊キャプテンハーロック

著者:松本零士 / 全5巻

あらすじ

未来、堕落した人類に愛想を尽かし、一人漆黒の宇宙(うみ)へと旅立った男、ハーロック。彼は自らの信念の下、宇宙戦艦アルカディア号を駆り、地球を侵略せんとする謎の生命体マゾーンに立ち向かいます。「俺の旗の下で、俺の自由に生きる」という孤独な決意。それは絶望的な戦いの中で、唯一の希望の光となります。

大本コマ
大本コマ

松本零士先生の描く、この「男の美学」がたまらないんです。誰に命令されるでもなく、自分の信念のためだけに戦う。ハーロックの背中を見て、本当の自由とは何かを考えさせられました。不朽の名作が持つ力強いメッセージは、今読んでも全く色褪せることがありません。

COBRA

COBRA

著者:寺沢武一 / 全18巻

あらすじ

退屈な日常を送っていたサラリーマン、ジョン・ジョンソンは、夢の中で自分が宇宙海賊「コブラ」だったことを思い出します。左腕に仕込まれた無敵の銃「サイコガン」と、相棒のレディ。整形して顔を変え、死を偽装していた彼でしたが、再び銀河を揺るがす大冒険へと身を投じることに。ハードボイルドなSFアクションの金字塔です。

大本コマ
大本コマ

お笑い芸人のカズレーザーさんがよく赤い服を着ていますが、この『コブラ』の主人公・コブラに強く影響されたようです。

皮肉屋で女好き、でも決めるときは最高にクールなコブラ。彼の生き様には、男の理想が詰まっていますよね。「ヒュー!」と思わず声を上げたくなるような軽妙なやり取りが大好きです。サイコガンの圧倒的な破壊力と、SF的なガジェットの数々にワクワクが止まりません。

七つの大罪

七つの大罪

著者:鈴木央 / 全41巻

あらすじ

かつて王国転覆を謀ったとされる伝説の逆賊〈七つの大罪〉。王国の危機を救うため、王女エリザベスは彼らを探す旅に出ます。リーダーのメリオダスは、移動酒場を営みながら仲間を集め、聖騎士たちの暴走を止めるべく立ち上がります。ファンタジー要素が強いですが、指名手配犯として旅する姿はまさに陸の海賊そのものです。

大本コマ
大本コマ

キャラが立っていて、バトルもド派手で最高!メリオダスの底知れない強さと、仲間たちの過去が重なり合うストーリー展開に引き込まれます。海ではないけれど、大きなブタの背中で旅をする姿はまさに冒険。それぞれの「罪」を抱えながら戦う姿に、何度も胸を熱くさせられました。

フルアヘッド!ココ

フルアヘッド!ココ

著者:米原秀幸 / 全29巻

あらすじ

孤児の少年ココは、伝説の海賊「キャプテン・バーツ」率いるスイートマドンナ号に出会い、共に「オールドブラッド」の謎を解く旅に出ます。幻の文明の遺産を巡る、正統派の海洋冒険アクション。双剣を操るバーツの圧倒的なカリスマ性と、厳しい海で成長していくココの姿が、熱く、鮮やかに描かれます。

大本コマ
大本コマ

これぞ少年漫画の真髄!と言いたくなる熱さです。バーツが本当にカッコよくて、ココじゃなくても「ついて行きたい!」って思っちゃいます。モンスターや変形する船など、ワクワクする設定が満載。最後の大団円まで一気に駆け抜けるスピード感が心地よく、読後は爽快な気分になれます。

海皇紀

海皇紀

著者:川原正敏 / 全45巻

あらすじ

科学文明が崩壊した遠い未来。海を支配する「海の一族」の天才航海士ファン・ガンマ・ビゼン。彼はたった一隻の影船を駆り、大陸の覇権争いに巻き込まれていきます。帆船による緻密な操船術や心理戦、そして圧倒的なカリスマ性。風を読み、波を操るファンの戦いは、読む者を広大な海の世界へと誘います。

大本コマ
大本コマ

「風を掴む」描写がとにかくすごいです!船の動かし方や戦略の組み立てが論理的で、読んでいて本当に賢くなった気分になれます(笑)。主人公のファンが飄々としているのに、やる時はやる。そのギャップに惚れます。長いお話ですが、読み始めたら最後、ページをめくる手が止まりません。

EDENS ZERO

EDENS ZERO

著者:真島ヒロ / 全33巻

あらすじ

機械の惑星で育った少年シキは、動画配信者の少女レベッカと出会い、宇宙を駆ける旅へ。伝説の女神「マザー」を目指し、宇宙戦艦エデンズゼロの船長として、宇宙海賊や独裁者たちと戦います。真島ヒロ先生らしい友情と熱いバトル、そして「重力」を操る能力を駆使した、広大な銀河を舞台にしたスペースファンタジーです。

大本コマ
大本コマ

宇宙を海に見立てた王道の冒険活劇!シキの真っ直ぐすぎる性格が気持ちいいです。前作『FAIRY TAIL』からのファンも嬉しい要素がありつつ、物語のシリアスな展開には驚かされることも。仲間が増えていくワクワク感は、やっぱり冒険漫画の醍醐味だなぁとしみじみ感じました。

クイーン・エメラルダス

クイーン・エメラルダス

著者:松本零士 / 全4巻

あらすじ

赤い宇宙船「クイーン・エメラルダス号」で、たった一人宇宙を旅する美しき海賊、エメラルダス。彼女が何を探し、どこへ向かうのかは誰にも分かりません。彼女と出会う人々は、その孤高の生き様に触れ、自らの人生を見つめ直します。ハーロックと並ぶ、松本零士ワールドにおける「信念の女」の象徴的作品。

大本コマ
大本コマ

エメラルダスの凛とした美しさと、冷徹なまでの強さに憧れます。女性一人で宇宙の荒波を渡っていく姿は、究極の自立。彼女がふと見せる寂しげな表情に、心がキュッとなります。自分の旗を掲げて生きることの難しさと尊さを、静かに教えてくれるような気がします。

モーレツ宇宙海賊

モーレツ宇宙海賊

著者:峠比呂 / 全2巻

あらすじ

女子高生の加藤茉莉香はある日、亡くなった父が宇宙海賊船「弁天丸」の船長だったことを知らされます。私掠船免状(公認の海賊権)を維持するため、彼女は学業と海賊を両立させることに!知略を駆使した未来の電子戦や、女子高生らしい感性で困難を乗り越えていく、新感覚のスペースオペラです。

大本コマ
大本コマ

「女子高生が船長」という設定だけでワクワクしませんか?力押しじゃなく、理詰めで勝利を掴むプロットが秀逸です。アニメ版も有名ですが、マンガ版でも茉莉香の凛とした姿がしっかり描かれていて好印象。現代的な感覚の海賊モノとして、新鮮な気持ちで楽しめました!

辺境の老騎士 バルド・ローエン

辺境の老騎士 バルド・ローエン

著者:菊石まれほ / 既刊11巻(2026年1月現在)

あらすじ

引退した老騎士バルドが、死に場所を求めて旅をする中で、いつの間にか海賊や盗賊を退治し、弱きを助ける英雄となっていく物語。海を舞台にした章では、老練な戦術と圧倒的な武力で、荒くれ海賊たちを圧倒します。美味しい食事と旅の風景、そして重厚な剣戟が織りなす、大人のファンタジーです。

大本コマ
大本コマ

バルドさんの渋さがたまらない!海賊を相手にしても全く動じない、その威厳。でも、旅先で食べるご飯を心から楽しむ姿にほっこりします。若造たちが束になっても勝てない「経験」の凄みが見ていて本当に気持ちいい。大人のための贅沢な冒険譚、という感じがします。

キャプテン・キッド

キャプテン・キッド

著者:宇野比呂志 / 全10巻

あらすじ

17世紀。実在した伝説の海賊ウィリアム・キッドをモデルにした冒険譚。ただの略奪者ではなく、時代に翻弄されながらも自分の誇りを守り抜こうとするキッドの姿を熱く描きます。裏切り、裏切られ、それでも波間に希望を見出そうとする海賊たちの熱い叫び。歴史の光と影が交錯する、本格派の海洋ロマンです。

大本コマ
大本コマ

ちょっと古い漫画ですが、物語はとっても面白いのでおすすめです。実在の人物がモデルだからこそ、その結末を知っていると読んでいて切なくなります。でも、物語の中でのキッドは最高に自由で、カッコいい!宇野先生の描くダイナミックな構図に、潮の飛沫を感じるような迫力がありました。歴史好きなら絶対にハマる、熱い海賊マンガです。

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