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こんな方におすすめ!
対象レベル
(2)
難易度
(2)
ブランディングに関わる人
(5)
デザイナー/クリエイター
(5)
企画書や提案書などを作成するビジネスパーソン
(5)
内容解説
ブランド戦略の理論と実践がこれ一冊でわかる
外資系コンサルティングファームと広告会社の経験をもとに、ブランディングに必要な「論理的な納得性」と「直感的な腹落ち感」の両面を解き明かします。
「理論」が理解できなければブランディングを体系化できず、ビジネスに再現性を生むことができません。そして「実践」が理解できなければ実務に落とせず、成果をもたらすことができません。
本書は、ブランディングの理論と実践をつなぐ「ブランディングの教科書」として、再現性と成果を目指した書籍でもあります。
本書の特徴
- ブランディングの本質
ブランディングの理論と実践のギャップを埋める方法。 - ビジネスの再現性
理論を理解し、それを体系化することでビジネスに再現性を持たせる。 - 実践の成果
実務での具体的なブランディング手法とその効果。 - ブランディングの罠
的を射ない手法がもたらすリスクとそれを回避する方法。 - デジタルマーケティングの現状
CTRやCVRの限界とCPAの上昇傾向。 - 商品開発の課題
矢継ぎ早の新商品開発の落とし穴。 - ブランディングのステップバイステップガイド
ブランディングの抽象的な概念を具体的なアクションに変える方法。
出典:Amazon
定価 | ¥2,420 |
仕様 | 21 x 14.8 x 1.9 cm |
発売日 | 2020/8/1 |
ページ数 | 292ページ |
著者 | 羽田康祐 k_bird (著), 佐々木 (著), 水溜 (著), 中野 (著), 梅野 (著), 関口 (著), 村田 (著), 平松 (著) |
出版社 | NextPublishing Authors Press |