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こんな方におすすめ!
対象レベル
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難易度
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ブランディングに関わる人
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デザイナー/クリエイター
(5)
企画書や提案書などを作成するビジネスパーソン
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内容解説
ブランディングは「イメージ戦略」ではなく「経営戦略」
モノがあふれ、人の嗜好が目まぐるしく変わる現代、経営に「ブランディング」の視点は欠かせません。本書では、ブランディングを単なる「イメージ戦略」の延長と捉えるのではなく、ビジネス全体を方向づける「経営戦略」としてのブランディングの重要性を強調します。
この視点から、企業の持続的な成功の鍵としてのブランディングの役割を解説。外部へのアウターブランディングだけでなく、企業内部でのイメージや文化を築くインナーブランディングの重要性を深く掘り下げ、両者が経営目標にどのように寄与するかを具体的に示します。
さらに、中小企業でも取り入れることができるブランディングの戦略と手法、そして近年、その影響力を増しているデザインの役割についても網羅的に解説。ブランディングの核心を理解することで、ビジネスの競争力を向上させるための具体的な手法と方向性を提供します。
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出典:Amazon
定価 | ¥1,848 |
仕様 | 15.2 x 1.8 x 21.1 cm |
発売日 | 2020/4/24 |
ページ数 | 207ページ |
著者 | 宮村 岳志 (著) |
出版社 | クロスメディア・パブリッシング(インプレス) |