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内容解説
答え=正解のない課題にどう立ち向かうか?
本書『「答えのないゲーム」を楽しむ 思考技術』は、答えや正解が存在しない課題へのアプローチ方法を示す書籍です。
本書は、デザイン書ではないですが、デザインにも答えがないので、どのようにデザインを作っていけばよいか悩みます。そんなときにどのようなアプローチでデザインを作っていけば良いかヒントが見つかる一冊です。
多くの人々に「考え方」を教えてきた著者が、読者に向けて「答えのないゲーム」への独特なアプローチや思考のプロセス、そしてそれを深化させるためのゲーム感覚を詳細に解説しています。
- 「答えのないゲーム」への3つの基本ルールを知る
- ファクトからの示唆の抽出方法
- 水掛け論を避けるための議論の技術
- 論点の設定や仮説の構築・検証方法
- 5つのゲーム感覚を用いた「答えのないゲーム」の進め方
本書の内容・目次
- 第1章「答えのないゲーム」の戦い方
「答えのないゲーム」に対する3つの基本ルール - 第2章「示唆」
ファクトからどのようにメッセージや示唆を抽出するか - 第3章「B◯条件
炎上を避け、議論をより健やかに進めるための考え方 - 第4章「ゲーム&ゲーム」
思考プロセスや問題解決プロセスをしっかりと体得する方法 - 第5章「5つのゲーム感覚」
「答えのないゲーム」の深化とその先についての考察
出典:Amazon
定価 | ¥1,760 |
仕様 | 13 x 2.1 x 18.8 cm |
発売日 | 2022/12/8 |
ページ数 | 312ページ |
著者 | 高松 智史 (著) |
出版社 | 実業之日本社 |