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こんな方におすすめ!
対象レベル
(1.5)
難易度
(1.5)
UXデザイナー
(5)
UXデザイン初学者
(5)
Webデザイナー・アプリデザイナー
(4.5)
マーケター・営業・起業家
(4)
内容解説
「ユニクロ」「無印良品」を改革し、「成城石井」をV字回復させたカリスマ経営者、大久保恒夫氏、絶賛!
現代のビジネスの舞台では、商品の企画からアプリ開発、販売戦略に至るまで、UXデザインの影響は拡大しています。その背後には、ユーザーの満足度を最大限に引き上げ、顧客との絆を深化させる力が隠されています。
UXデザインは単にサービスやプロダクトの見た目を整えるだけではありません。それは、ユーザーとの接点すべてを洗練し、ユーザーニーズに真摯に応えるものとして提供する技術です。今や、ユーザーに自社の商品やサービスを選んでもらうための最重要のキーとなっています。
本書は、その実践的な手法を61の具体的な事例を交えながら、わかりやすく解説。導入の初歩から、具体的な設計・実装までのプロセスを、あたかも自らが体験するかのようなストーリー仕立てで語ります。
「活用編」を通して、バーチャルながらもリアルなUXデザインの現場に足を踏み入れることができます。
本書は、UXデザインの初心者から熟練者、さらには新規事業を担当する方々、マーケティングや営業のスペシャリスト、スタートアップの起業家に至るまで、幅広い読者にとっての必携の1冊となるでしょう。
目次
- 第1部 導入編
UXデザインの全体像を見てみよう(UXデザインって何?なぜ必要なの?;UXデザインは“脚本作り”) - 第2部 図鑑編
22の体験エッセンスと60の事例(居心地系;後押し系;納得系;参加系) - 第3部 活用編
UXデザイン導入の現場を追体験しよう(導入;体験の“主人公”の解像度を上げる;“結末”を描く;“シーン”を多面的に理解する;“あらすじ”を決める;“登場人物”と“小道具”を配置する)
出典:Amazon
定価 | ¥2,640 |
仕様 | 14.8 x 2.5 x 21 cm |
発売日 | 2023/3/27 |
ページ数 | 312ページ |
著者 | 荻原昂彦 (著), 発行元:BOW&PARTNERS (その他), 発売元:中央経済グループパブリッシング (その他) |
出版社 | 中央経済社 |