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こんな方におすすめ!
対象レベル
(1)
難易度
(1)
UXを学んでいる人
(4.5)
デジタルデザイナー
(5)
内容解説
最高のプロダクトとサービスを支える心理学
ユーザーエクスペリエンス(UX)デザインは、単なる見た目やインターフェイスだけではなく、ユーザーの心理や感情に深く関わっています。Jon Yablonski氏によるこの『UXの法則』は、デザインの原則と人間の心理学が交差する点での10の重要な法則を詳しく解説しています。
「選択肢の数と複雑さは、意思決定にかかる時間を決定する」や「タッチターゲットへの到達時間は、そのターゲットの大きさと近さによって決まる」といった法則は、デザインの現場で直面する課題やユーザーの行動を理解するための鍵となります。
各章では、法則のポイント、背景となる概要、その法則が生まれた起源、具体的な事例、そしてその法則を最もよく理解するための結論を分かりやすく提示しています。
今や、専門のデザイナーだけでなく、多くの職種でデザインのセンスやユーザーエクスペリエンスの理解が求められる時代。この本は、それらの必要性を満たすための実践的なハンドブックとして、広く読まれるべき1冊です。
出典:Amazon
定価 | ¥1,980 |
仕様 | 21 x 15 x 1 cm |
発売日 | 2021/5/18 |
ページ数 | 160ページ |
著者 | Jon Yablonski (著), 相島 雅樹 (翻訳), 磯谷 拓也 (翻訳), 反中 望 (翻訳), 松村 草也 (翻訳) |
出版社 | オライリージャパン |