インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針

インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針

こんな方におすすめ!
対象レベル
 (1)
難易度
 (1)
UIデザイナー
 (5)
Webデザイナー
 (5)

内容解説

インタフェースデザインの心理学!
行動原理に基づく100の指針を紹介

人々の行動や感情に密接に関連したデザインの原理。この分野でのロングベストセラーとして広く認識されている本が、新たな研究結果を反映してリニューアルしました。ヤル気、感情、思考パターン…この本は、これらの人間の本能や心の動きを深く理解し、それをデザインに取り入れることの重要性を教えてくれます。

デザインの真髄は、単なる見た目や機能性だけではありません。それは、相手の無意識のレベルでの反応や行動を引き出す力を持っています。しかし、人間の行動原理や心の動きを正確に理解せずにデザインされたプロダクトは、ユーザーに混乱をもたらし、望む結果を生み出すことができません。

科学的な研究に基づく100のデザインの指針が、具体的な例を交えて簡潔に解説されています。これは、人間の思考や感情、行動を真に理解し、それに合わせた直感的で魅力的なプロダクトをデザインするための指南書となるでしょう。

今、人間の本質に焦点を当てたデザインの重要性が高まる中、この1冊はあらゆるデザイナーやエンジニア、そしてプロダクト開発者の手元に置かれるべき参考書となっています。

出典:Amazon

定価¥3,190
仕様24 x 19 x 2 cm
発売日2021/4/13
ページ数296ページ
著者Susan Weinschenk (著), 武舎 広幸 (翻訳), 武舎 るみ (翻訳), 阿部 和也 (翻訳)
出版社オライリージャパン

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