本記事はプロモーションが含まれています
こんな方におすすめ!
対象レベル
(2.5)
難易度
(2.5)
内容解説
「洗練された映像=成功する映像」というのは誤解。
真に影響を与えるブランディングムービーは、企業の魂と強みを核に持つもの。
著者が関与したJICA、コメダ珈琲、コニカミノルタ、集英社、USEN、明治安田生命などのプロジェクトは証明している。ブランディングとは何か?企業の価値やイメージを磨き上げ、他社との違いを際立たせる行為。しかし、一体どの方法が最も効果的なのか?
この答えは、著者が提唱する「ブランディングムービー」に隠されている。映像は感情を動かす強力なツールであり、視覚と聴覚の両方からブランドのメッセージを効果的に伝えることができる。単なる紹介以上の、深い物語としての映像が可能だ。
映像制作会社の経営者としての著者の視点から、ブランディングムービーが成功する要因は一つ「企業の真実のストーリーを捉え、それを最大限に引き出すこと。」
この本では、ブランディングムービーの真髄、その制作の背後にある思考プロセスについて深く探る。ブランディングの課題に直面している企業経営者や広報、マーケティング担当者にとって、新たな指南書となるでしょう。
定価 | ¥1,760 |
仕様 | 18.9 x 13 x 1.4 cm ソフトカバー |
発売日 | 2023/6/30 |
ページ数 | 204ページ |
著者 | 鶴目 和孝 (著) |
出版社 | 幻冬舎 |