本記事はプロモーションが含まれています
こんな方におすすめ!
対象レベル
(1)
難易度
(1)
クリエイティブに携わる人
(5)
チームでもの作りをする人
(5)
内容解説
自分とチームを成長に導く必読書
問題解決の現場においては、しばしば「良いアイデアが生まれない」「チームがまとまらない」といった課題に直面するかと思いますが、これらの原因の根底には、正しい「問い」の設定が不足していることが多いようです。
本書では、その核となる「問い」を効果的にデザインする方法を解説します。
具体的には、問題の本質を深く理解し、真に解決すべき課題を明確化する方法、さらには関係者を巻き込む技術や、課題解決のプロセス全体をデザインするための具体的な思考法やスキルを体系的に紹介しています。これにより、チームの一体感を高め、組織や事業の創造性とイノベーションを向上させるための知識やスキル・テクニックが学べる一冊となっています。
本書の内容
- 問題解決の根本:
- 良いアイデアやチームの一体感の不足は、問題の「問い」が正しくデザインされていないことが一因。
- 問題の本質の見抜き方:
- 課題の真の核心に迫るための技術と思考法を紹介。
- 関係者を巻き込む技術:
- 課題解決のプロセスにおいて、ステークホルダーや関係者を積極的に巻き込む方法を体系的に提示。
- 課題解決のプロセスデザイン:
- チームや組織が直面する課題を根本から解決するためのプロセスのデザイン方法。
サンプル
定価 | ¥2,970 |
仕様 | 21 x 14.8 x 2.5 cm |
発売日 | 2020/6/4 |
ページ数 | 304ページ |
著者 | 安斎 勇樹 (著), 塩瀬 隆之 (著) |
出版社 | 学芸出版社 |