「ごちゃごちゃ」した絵の描き方 好きなものを好きなだけ詰め込んだ密度の高いイラスト

「ごちゃごちゃ」した絵の描き方 好きなものを好きなだけ詰め込んだ密度の高いイラスト

こんな方におすすめ!
対象レベル
 (1)
難易度
 (1)
イラストレーター
 (5)
イラスト初学者
 (5)

内容解説

描き込みのコツがわかれば、見ごたえのある絵が描ける!

情報量が溢れ、見るたびに新しい発見があるごちゃごちゃした面白い絵を目指すなら、描き込みの技術が鍵となります。この本は、情報量の多い、深い密度を持つ絵を描くための独自のノウハウを、分かりやすく解説しています。

特徴

  1. サイズ感
    描き込む物の適切なサイズを即座に理解し、アートワークに取り入れる方法。
  2. アイテムの強調
    情報量の多い絵の中でも、特定のアイテムやキャラクターを際立たせるテクニック。
  3. 変化のテクニック
    同じ種類のオブジェクトを数多く描き込む際の、変化のつけ方やバリエーションの工夫。
  4. 写真を活用
    写真から得たインスピレーションをオリジナルのアートワークに落とし込む方法。
  5. オリジナルモチーフの創造
    他にはない、独自のモチーフやデザインを生み出すコツ。

ごちゃごちゃした情報量が多い絵は、観る者を引き込み、何度でも見返したくなる魅力があります。そんな絵を描きたいなら、この本があなたの新しいバイブルとなることでしょう。

描き込み方を知って、絵に好きなものを好きなだけ詰め込めるようになる一冊です!

目次

  • ギャラリー
  • PART1 メイキング
  • PART2「ごちゃっ」とみせるための描き込み方
  • PART3「ごちゃっ」とみせるためのおすすめモチーフ
  • PART4 背景パーツカタログ

サンプル

出典:Amazon

定価¥1,980
仕様18.2 x 1.1 x 25.7 cm
発売日2023/3/13
ページ数144ページ
著者TAO (著)
出版社翔泳社

レビュー・口コミ

https://twitter.com/mugiall/status/1635484971967340546?s=20

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