昭和モダン 看板デザイン 1920-30s ショーウインドー、店舗内装、ディスプレイなど。街角アイデア集! 

昭和モダン 看板デザイン 1920-30s ショーウインドー、店舗内装、ディスプレイなど。街角アイデア集! 

こんな方におすすめ!
対象レベル
 (1)
難易度
 (1)
デザイナー
 (5)
昭和レトロが好きな人
 (5)
昭和デザイン事例を探している人
 (5)

内容解説

いま見て、なお新しい。昭和初期、「デザイン」前夜の最先端。
「昭和モダン」「昭和レトロ」デザイン事例を探しているならこの書籍!

『昭和モダンの都市デザイン – 大正後期から昭和初期の看板と街頭装飾』

20世紀初頭、日本の都市が目まぐるしい変革を迎えていた。本書では、そんな変動の最中に誕生した「昭和モダン」の魅力を、約200点の貴重な資料を通じて紹介します。大正後期から昭和初期にかけての都市風景は、カフェ、バー、フルーツパーラー、洋品店といった新たな店舗文化とともに、洗練された看板や街頭装飾、ショーウインドーのデザインによって彩られました。

これらのデザインは、単なる広告や装飾ではなく、当時の都市のアイデンティティや文化を反映しています。デザイン界の先駆者として活躍した多くの表現者たちの手によって生み出された、洗練されたアートワークや、斬新なアイデアが詰まったデザインたちは、今も私たちに多くのインスピレーションを与えてくれます。

都市の歴史や文化、そしてデザインに興味がある方々に、当時の日本の都市の魅力とデザインの進化を感じることができる一冊です。昭和モダンの美意識を体感しながら、その背後に隠されたストーリーやデザインの奥深さに触れることができるでしょう。

出典:Amazon

定価¥2,420
仕様13 x 1.7 x 18.9 cm
発売日2022/7/6
ページ数226ページ
著者青幻舎編集部 (編集)
出版社青幻舎

レビュー・口コミ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA