一枚の絵でストーリーを伝える方法 ビジュアルストーリーテリングの基礎から応用まで

内容解説

絵の“演出法”を基礎から学べる!

物語のある絵が描きたい。その一心から、本書では「ビジュアルストーリーテリング」を核に、アイデアの思考法から具体的な描画テクニックまでを詳細に解説している一冊です。

本書は、Chapter 1〜４までにわかれておりそれぞれの章構成でテクニックが解説されています。

まずChapter 1で13の独自の演出テクニックを紹介。Chapter 2では、日常に存在するものを、よりドラマチックに昇華させる方法を伝授。さらにChapter 3では、オリジナルの絵を生み出す際のストーリー構築の方法を提案。最後のChapter 4では、7つの作例集を中心に、アイデアの種から完成するまでの創作プロセスを公開します。

この一冊で、「ビジュアルストーリーテリング」をしっかり学ぶことが可能となっている一冊です！

こんなイラストを書きたい人におすすめ！

• 生き生きとしたキャラクターイラストを描きたい
• 絵を創作する際の思考プロセスや理屈を知りたい
• アイデアの膨らませ方やまとめ方が分からない

本書の内容

1. ストーリーを絵に
   ビジュアルストーリーテリングを理解し、絵に物語を落とし込むテクニック。
2. 4つの章構成
   演出テクニック、日常の物の描画法、オリジナル絵のストーリー構築、作例集とプロセスの紹介。
3. 13にもおよぶ著者による独特の演出テクニック
   Chapter 1で視覚的物語を引き立てる方法を学ぶ。
4. 日常をドラマチックに
   Chapter 2で身の回りのものを新しい視点で再発見。
5. 7つの作例集
   Chapter 4で実際の創作プロセスを徹底解説。

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出典：Amazon

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