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こんな方におすすめ!
対象レベル
(2)
難易度
(2)
デザイナー初心者
(5)
内容解説
フォントで変わる、フォントのちから。
フォント選びを悩んだときにあると便利な一冊!
フォントに関する専門書は山ほどありますが、「このフォントをどう使えばいいの?」という実践的な問題に対する答えは意外と少ない。本書は、理論ではなく、実際のデザイン現場でどうフォントを使いこなすかを焦点に置き書かれています。
例えば、「ターゲットの年齢層が高いから落ち着いた明朝体がいいかも」や「ウエイトを太くして可読性を上げよう」など、フォント選びは多くの要素から影響を受けます。その「影響を受ける要素」を具体的に知り、センスを養うのがこの一冊。
本書は独自の作例集として、多くの使用例を提示。フォント選びでの”センス”を磨き、クライアントを納得させるための知識と経験値を高めます。
本書の内容
- フォントとデザイン
フォントが変われば、デザインも変わる。
フォントどれだけ重要かをまずは理解してみよう! - 理論より実践
数々の実例に基づいて、どのような場面でどのようなフォントが最適かを紐解きます。 - 多角的な視点
ターゲットの年齢層、業界、文脈など、多くの要素を考慮して最適なフォントを選ぶ方法を解説。 - センスの育成
理論だけでなく、センスを養っていくことも大切です。
多くの作例を通して、あなたのフォント選びのセンスを磨けます! - クライアント対応
選んだフォントにはその理由が必要です。
クライアントを納得させるための知識もしっかりと身につけよう。
出典:Amazon
定価 | ¥1,980 |
仕様 | 14.8 x 1.7 x 21 cm |
発売日 | 2019/2/20 |
ページ数 | 240ページ |
著者 | ingectar-e (著) |
出版社 | ソシム |